300才まで生きたら嫌でしょ…の言葉
今年に入って一回目の肺炎になった時、翌日はライブイベントに出る約束をしていた。母が、肺に水が溜まってる音がするのと、血圧が高い。と施設から連絡があって、もう死ぬのかと思って狼狽えて友達に電話をした。
友達は、血圧が低いのはヤバいけど高いという事は生きようとしているはず。大丈夫だから大丈夫だから。と私を励まし、今日は施設で様子見てもらい、明日も様子がおかしければ病院にいくという事を言うと、きっと明日になったら落ち着いているよ…と安心感をもらい
だいたい、300才まで生きられたら嫌でしょ…と言って笑わされた。
この言葉をもらっていて良かった。
一昨日は母のベッドの横に布団を敷いて寝たけど、自分が寝れなくなるからまだやめておこうと思い、今は寝る間際に様子を見に行く。
今日は、痰を吸引した後もずいぶん苦しそう。
「だいじょうぶ」の口まねが母のいいところ。
明日から子供も学校スタート。いつもより早起きしよう。